o Rio de Janeiro / Carlo Sansolo

ブラジル連邦共和国、リオデジャネイロ。オスカー・ニューマイヤーやアントニオ・カルロス・ジョビンを生んだブラジル屈指の都市からカルロ・サンソーロが来日するとの報がありました。7月17日(木)MOTTギャラリーを皮切りに19日は早稲田大学の大隈講堂、20日にはアップルストアと自作を発表するようです。南米から北西東と目を向けて、世界をみるとどのような形に見えるのか。そんな国際的な活動を続けるカルロの視点を作品からも本人からも聞くことの出来る貴重なイベントとなりそうで、楽しみです。彼の作品はYouTubeチャンネルで、主宰するLa Isleというアートグループ、そして主催した展覧会prog:MEをのぞいて来日を期待しようと思います。皆さんも是非。

RAZZLE DAZZEL since 1660, maybe.

ケン・ジェイコブスの “RAZZLE DAZZLE the Lost World” をみた。とてもよいビデオで、とても気に入る。折しも、スーダン、ソマリア、南アフリカで起きている暴力の連鎖について考えていたところ。アメリカ大陸の植民地化と原住民の駆逐。アフリカ大陸の植民地化と奴隷貿易。日本のアジアへの侵略戦争。色々と、ちらかして考えていた出来事たちにうっすらと連鎖が見えてきた。読みたいと手に取る本、観たいと足をはこぶ映像は勘でえらぶことが多い。そういうのも実は見えない鎖で、はじめから繋がっているんだろうか。

そういえば5月30日にTICAD IV が閉幕するまで、日本では南アフリカでの暴力の報道がひかえられているようだった。ま、これも勘ですが。